まとめ

第一章では、3目並べの基礎ロジックを組み実装力の土台を作り上げました。

第二章では、テストコードを実装し書いたコードが意図した挙動をするかどうかをチェックできるようにしました。

第三章では、静的解析を加えrubyを実行する前にエラーを探知したり自動でフォーマットする術を学びました。

第四章では、Classの概念が登場しリファクタリングを実施しました。

テストにも修正が入りClassごとのテストになりました。

第五章では、リファクタリングをした恩恵を感じていただくために追加対応を入れました。

最後の実装力向上としてオリジナルCOMの実装に挑戦していただきました。

色々やってきました。

初めての方からすると全てが新しく難しかったと思います。

しかし、このカリキュラムを達成した今、コーディングの基礎となる読み書き部分は身についているはず。

ぜひ、この経験を土台にして次のステップへと進んでいってください!

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